不動産投資とは、購入した物件を他人に売却または賃貸によって収益を得る投資になります。
昨今の投資環境は「預貯金の超低金利」・「株価の低迷」・「不安な年金制度」・「ペイオフ解禁」・
「サブプライムを発端としたリーマンショック」・「生命保険会社の破綻」など変化してまいりました。
その中で、安定した投資商品である「不動産投資」に着目され始め、いまや特別ではなくサラリーマンの
副収入としても認知されてきております。
賃貸して得られる家賃収益を目的にするケースが多く定期的に賃料収益を得ることができるため、
安定して収益を得続ける事が可能です。
他人に賃貸することで家賃収入を得ることと思われていますが、
厳密に言えば、物件を取得してから売却して換金するまでのトータルの収益を追求する行為です。
この場合、投下した自己資金に対して最終的に手元に戻る現金の増加率に着目し、
この増加率を年間に換算したものを投資利回りと呼んでいます。
売却を前提にしなければ、毎年のキャッシュフローのみに着目しても構いません。
この場合、物件取得価格に対する年間の純収入の比率、つまり利回りに着目することになります。
「不動産投資」は預貯金と違い、ある程度の利回りを確保することができますが、
元本を保証してくれるものではありません。
また、株式投資と違い、資金が短期間で何倍にもなる投資方法ではありません。
そういう意味で、日本では数少ない「ミドルリスク、ミドルリターン」の運用方法といえます。
「不動産投資」のメリットとリスクを理解し、より効率的な資産運用をおこなうために、
是非、信頼できる不動産業者にご相談されますことをお勧めします。
表面利回りとは、単純に年間の家賃収益を物件価格で割ったものです。不動産投資物件運用の諸経費などは計算に入れていないため、高い数字が出ます。
表面利回り(%)=年間家賃収益÷物件価格
不動産投資物件の年間の家賃収益から固定資産税、火災保険料、賃貸管理費、建物管理費、修繕費用などの経費を差し引いた額を、投資金額で割ったものです。この実質利回りが、もっとも不動産投資収益力を表す数字となりますので、これを基準としてアパート経営・マンション経営(不動産投資)を考えます。
実質利回り(%)=(年間家賃収益‐年間の運用経費)÷(物件価格+購入諸経費)
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